Kindle出版プロデュース for 一般向け いながき式メソッドで 1ヶ月であなたのKindle本を出す手法

あなたは自分の本を出したいと思いませんか?

今、出版の世界も大きく変わって、電子書籍で簡単に著者になれるようになってきました。
紙の本じゃないからダメと言うこともほとんどなく、紙の本の発行部数が減る中、電子書籍は大きく発行部数を伸ばしています。

紙の本と電子出版では性格が大きく異なっていて、紙の本は広く大衆向けです。
ですから多くをカバーできなければいけませんし、出版するにしても労力がとても掛かります。

それに比べ、電子書籍はその気になれば一人で出せるものです。
しかし、全員が簡単にできるというものでもありません。

  • 理由1 手順がわからないと出版までたどり着けない
  • 理由2 執筆に時間が掛かりすぎて、完成稿までたどり着く前に投げ出してしまう
  • 理由3 執筆の苦労が大きすぎて、何度もやりたいと思えない

1冊の本を書くというのはとても労力が掛かるものです。
私も知っている人でも、半年掛けて書き上がらずに、断念したという人が何人もいます。

一人で作業を行って完成まで行ける人は、精神力の強い人なのかも知れません。

私も、ついこの間、出版を始めました。

Kindle出版プロデューサーが人に本を書き上げさせることが仕事です。
丸投げで、スケジュールだけ管理していても中々、完成にはこぎ着けません。
出版代行コースならば、低価格故に著者に多くの作業をしてもらわなければいけませんが、
このコースはプロデュースコースです。

私が出版時に使っている「いながきメソッド」を使って、執筆自体を4時間まで短縮しています。
この手法を全て一緒に行います。

もちろん、出版には工程があって、次のようになっています。

  1. 出版する覚悟を決める
  2. 出版する内容を決める(コンセプトも含みます)
  3. 目次構成を作成します(叩き台ありきで、一緒に行います)
  4. 執筆をします(私のところでは、主に音声入力をします)
  5. 文字起こしと文字校正を行います
  6. 都合3回の校正を行います
  7. 表紙をCanvaで作成します
  8. KDP(Amazon)にアップロードします

登録に問題がなければ審査合格後、販売が開始されます。
プロデュースなので全般にサポートします。
特に、執筆の所は誰でも高速でできるように工夫しています。

私を選んでいただく理由はいながきメソッドでしょう

Kindle出版プロデューサーは正直たくさんいます。
その中で私を選ぶ理由は、その高速性です。

わずか1日で原稿が完成してしまいます。
実際、私はその手法で何冊もKindle本を書き上げています。
目次構成をしっかりできれば、あとは作業ですから難しくありません。

まとまった時間が取れなくても細切れでも大丈夫です。

休み時間を入れなければ4時間程度で約2万字を書きます。
これに、本の「はじめに」と「おわりに」を載せて、「著者プロフィール」という構成です。

本当に簡単に1冊が組める時代になりました。後は納得いくまで校正しましょう。

執筆が止まってしまう理由は最後まで書く前に見返してしまうことです。
途中の段階で見返してしまうと多くの人が、原稿を没にして書き直したいと思うようです。
ですから、時間を短くして振り返ることなく、最後まで全速力です。
その結果、書き上がります。直しは、校正段階で行います。

コース詳細

名称:Kindle出版プロデュース for 一般向け
費用:330,000円(消費税なし)
期間:1ヶ月

相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。ZOOMで対応します。
覚悟が決まって、目次を作るところから作業に入ります。1ヶ月で終わらせましょう。
超高速執筆メソッドがあれば、可能です。

著者になると一目置かれるようになります

1冊も書いていない人と、本を執筆している人では人の目は変わります。
ある分野でまとまった情報を出している人は先生と言われます。

あなたの未来を変えてみませんか?