伝わる範囲が変わったというか、今までの繋がりよりも遠いところと繋がれるようになってきました。
何かをしようと思ったときに、考えているだけではダメです。
自分の想いを形にして情報発信が必要で、これができなければ誰にも伝わりません。
形式は何でもいいですが、拡散力を考えるとSNSが考えるの普通かと思います。
でも、それは違います。
SNSはある程度人と繋がり、コンスタントに情報発信していないと、アルゴリズムで表示されないことも多々あります。
情報も断片的でキッカケにはなりますが、届けることを考えると弱い。
そこで、Kindle出版です。
自分の想いを2万字程度にまとめて、電子書籍にします。
もし、2万字が満たせないとしたら、そこまで強い想いでないのかも知れません。
逆に言えば、強い想いがある人なら2万字は軽く書けます。
その2万字をまとめて電子書籍Kindleとして、AMAZONで販売を始めます。
検索エンジンでは何億というサイトの内の一つとして、あなたのページがトップ表示されることは少ないです。
ブログ等をやって、そのサイトが強ければ検索結果に出るかも知れませんが、それもSEOの知識が必要です。
広告を出して、検索結果に表示させることもできます。
でも、考えてもみてください。
AMAZONの検索ってキーワードを入れて対象商品が表示されるシンプルなもの。
もし、あなたが特定のメソッドや商標を持っているメソッドを持っているとしたら、一撃でトップです。
(エモーションフリーで検索した結果)
検索結果が期待できるので、自分のメッセージが届く確率が高くなります。
また、Kindleには、Kindle Unlimitedという仕組みがあるので、それに加入している人は貸し本の要領で無料で読むことができます。
SNSと違って断片的なキーワードではなく、興味があるからページを開く人たちに届きます。
メッセージの届け方が根本から変わります。
しかも、Kindleを発行すると著者というポジションを手に入れます。
1冊も出版していない人と、何冊も出版している人。
どちらが専門家に見えますか?
それは後者です。
専門家としてのポジションから、メッセージを発信しあなたの夢や仕事へ繋げていけるのがKindle出版です。
以前のプロモーションでは1回のキャンペーンで200名近いリストを取得しました。
出版という一つの目的を果たします。
さらに、フル版を選択すると見込み客リストを作ることができます。
ネットのビジネスで見込み客リスト1件で1万円程度の売上が見込めると言われています。
全ての見込み客リストが購買するわけではありませんが、1000名のリストがあれば1000万円は売り上がるという考え方です。
出版も何度かする内に見込み客リストは肥大化していき、あなたは専門性を高めていけます。
つまり継続して何冊も出すことで、あなたはそれを手に入れていきます。
全コースの共通特典として、次の3つを行います。
コースの選択はボタンを押した後です。
まずはお話しする場を提供しますので、そこで納得がいったら本契約になります。
私は3冊のKindle本を書いています。1冊で30ジャンルで1位を取ったこともあります。
AMAZONという誰もが知っている場所で、あなたの専門性をアピールし、自分の仕事へ繋げていくことをしたら、世界は大きく変わります。