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自分を抹殺する思考は止めよう!

考え方

自分を抹殺しても何にもならない。

苦しい人の中には、自分を全否定してダメなところを列挙していく人がいる。そんなことをしても何も変わらないし、自分を自分がダメだと言っても、何かが起こるわけじゃない。自己否定は自分を抹殺する行為だから、それをまずやめて、どうなりたいか? これを決めていく必要がある。そして、足りないところを伸ばしていけば良い。

多くの人が間違っている。

自己否定をしたところで何も始まらない。それは他人否定も同じ。今、必要なことができればそれでいいのだから、大抵の人はそれができている。でも、自分を否定し続けると本来の能力も発揮できずに、更なる負のスパイラルに落ちていくように感じる。ものの見方一つで自分を苦しめていく。

その見方には愛がないんだよね。

愛は認めることから始まるので、自分を認めることから始めて、自分自身の存在がどうのではなく、スキルが今は足りないという事に気がつけばいい。多くの人は、人格と行為を一つとしてみてしまうので、失敗は人格の否定へと繋がっていく。

何かが足りない人は、自分の中に答えを求めず、外側に求める。資格やスキルをたくさん取りにいくのはそのせいだけど、たくさん資格を持っていても、度を超すまでやらないと中途半端。取ったものでも使えるレベルにないことが多い。

そうやって、冠は手に入れても実際は何もできないので、焦りが生まれて次のものを取りに行く。このスパイラルで、自己価値はドンドン低下する。自己価値なんて気にしなければ何でもないのに、高くないと行けないとか思わされている人は、そこでまた苦悩する。

自他共に、自分を否定したら居場所なんかなくなって、どこかへ逃げないと行けない。それは気がついて止めるまで、永遠に続く。

他人にはなれない。

人は他人にはなれない。成長することはできても、違う人にはなれない。これを理解していないと、容姿を否定し、自分の存在を否定していく。それでは、ドンドン苦しくなる。ゴールイメージの自分から、自分を見るときにそうなりがちだけど、今はゴールに居ないのだから、自分がダメだって感じる。視点の混乱なので、今は、道中の半ば。ならば、半ばまでの出来で十分と思うようにすればいい。それをゴールから、『まだあんな所にいる!』なんて見てしまうから、ダメにしか見えない。

誰か凄い人を見てしまって、そんな人のようになりたいと思っても大抵はなることができない。アイドルや芸能人を見てもそうなっていないはず。

彼らのように、容姿に恵まれる事は今からでは無理だし、同じ量以上の努力ができるかを問われる。

大抵は、生活があり、捻出できる時間とお金は大体決まっている。同じ場所には居ないんだよね。

自分を伸ばす思考が必要だ。

ネガティブな発想や、他人になれるような妄想は止めて、現実的に今の自分を伸ばす事を考えた方が、建設的。凄い人になりたいなら、10年、一つのことに打ち込めば結果がついてくる。もちろん、可能性は考えて、欲しい結果に近づけるものって考えて欲しい。

いろんな人は、目の前にある障害(練習が多すぎるとか)を理由に去って行くけど、そんな中途半端では、いつまでも自分を殺す思考からは解放されない。夢の世界に生きているのではないから、何か現実的な行動をして、結果を出して、人の評価してもらうようにしなければ、欲しい物は手に入らない。

自分を抹殺しないで、今の自分を伸ばしてどうなりたいか? それを突き詰めていく。

一瞬で理想にはなれない。ましてや、他人になることなんてできない。だから、自分を伸ばしてどうなりたいかを考える。そして、行動する! こういう風に考えてみることは大事。

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