ダウンサイジング | SelfDesign.Tokyo free web hit counter

ダウンサイジング

ダウンサイジング

ダウンサイジングが人生を変える。

人は生まれ育って、それを拡張していく。間違った覚え方をしていると、お金を持っている方が安心だ、モノを持っている人が成功者だと、外側に意識が行ってしまいがちで、結果としてたくさんのモノを買い込み、家に置いて窮屈な思いをしている。大きい家に住んでいる人たちは、部屋になぜか倉庫部屋ができている。小さな賃貸に住んでいても、所狭しとモノが有る。

これらを整理し、減らし、住居も適切なサイズに変更させる。当然、大きさが小さくなるのでダウンサイジングとなる。また消費も買わなくなるので、出費のダウンサイジングが行われる。人付き合いも、やっぱり必要な人とだけ付き合っていくので無駄な交際費、交際時間が減るので自分と家族の時間が戻ってくる。

人生を見つめることができるようになり、時間とお金の余裕を持つことができる。これがダウンサイジングだ。

なぜモノが有る触れるのか?

では、なぜ、モノがあふれているのか? シンプルな部屋に住みたいと思う人は多いが、実際にはモノがあふれる。理由はいくつかあるが、物が捨てられないからだ。大事な思い出の品、高額商品、二度と手に入らないものなど、使いもしないモノがあふれている。また、不安から『備えあれば憂いなし』を勘違いした結果、無駄な消費を繰り返し、モノがあふれている。

人は常に変わっていく。変わるということは、環境的にも変わるし、考えることも、当然、必要なモノも変わっていく。そこで、『いつか使うから捨てない』という考えも出てくる。

もう、何が必要か必要でないか、分からなくなっている状態。こういう人は、人間関係の中もグチャグチャで大して大事でもない人に時間を割いて、大事な家族に時間を割かない。もし、これから結婚を考えるならモノをたくさん持っている人はモノへの偏愛が強いので、おかしな関係になることを覚悟しよう。

本当に大事なことは、思い出ではなく、過去の栄光でもなく、今の生活と大事なパートナー、家族だけです。

モノが多いから人生がおかしくなる。

たくさんの本に囲まれるのはいいでしょう。でも、その知識が使えない状態だったら意味がありません。たくさんのおもちゃを持つのもいいでしょう。でも使かうのはほんの少し。コレクションが趣味で多大にお金を使うことがあったとしても、追い込まれてうらなければならなくなったとき、その買い取り価格にがっかりするでしょう。

何でもそうですが、ものの価値は新品から中古になると下がります。一部のプレミアがつくモノ以外はほぼ全てがそうです。プレミアも、価値をつける人たちがいるからつくのであって、自分の中で大事ならそれでいいですが、大して大事でもないものに空間や時間、お金を取られ続けるのはどうでしょうか? パートナーの理解を得られない趣味は無駄遣いと言われてしまいます。そんなこと言われたら、コソコソしなくてはならないし、相手に対してオープンでいることもできません。こっそりカードで欲しい物を買って、日々の生活の中で返していく。お金が潤沢にある人はそれをやっても文句は言われませんが、場所は取られるし、場合によっては維持費も掛かります。

それを続けていくことができるうちはいいですが、最終的に手放さなければいけないとしたら、なんという無駄か。モノを所有することが人生を良くするのではなく、体験が人生を良くします。

モノにあふれないために

まず、不要なモノを捨てましょう。捨てられない場合は、段ボールに入れて日付を入れます。6ヶ月後に開けていなければそのまま捨てましょう。最初は数を減らす。スペースを広げる。これを行います。徐々にで構いません。ダウンサイジングは何年も掛けて行うモノです。そして、モノが減ってくるとどこに何があるかが分かるようになります。探す手間がなくなっていきます。

そうなってくると思考がクリアになってきて、必要なモノ不必要なモノが分かるようになります。そして、人生で大事なものへフォーカスができるようになっていきます。

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